「この映画は笑って、怖がる、まさに“ポップコーンホラー”!」『レディ・オア・ノット2』 スペシャルトーク付き試写会開催!


 大富豪の一族に嫁いだ花嫁が、結婚初夜の伝統ゲームで命を狙われるサバイバル・ホラー『レディ・オア・ノット』。敗者を待ち受ける衝撃の“人体爆裂”シーンで世界を騒然とさせ、世界的サプライズヒットになったあの凶作が、さらなる狂気と残酷さをまとい、 悪夢のバトル・ロワイヤルへと誘うレディ・オア・ノット2』 が、8月14日(金)より待望の日本劇場公開となる。


<ストーリー>

 血に染まった“ゲーム”を奇跡的に生き延びた花嫁グレース。だが、悪夢はまだ終わっていなかった。その生還劇は闇に潜む、世界の支配者たちの目に留まり、彼女は再び標的として選ばれる。新たな舞台は、選ばれし名家が覇権を争う禁断の領域〈カウンシル〉。そこでグレースを待ち受けていたのは、想像を絶する、絶対に勝ち抜かなければならない殺戮ゲームだった!! ゴールはただひとつ「夜明けまでにグレースを見つけ、殺せ」――。ゲームに参加するのは、狂気と欲に取り憑かれたハンターたち。そしてグレースにとって唯一の味方は、長年絶縁状態だった妹だけだ。しかし二人は手錠で繋がれ、逃げる自由すらままならない。極限状態のなか、彼女たちは生き残りをかけ、家族の絆さえも試されることになる。 




 公開を約1週間後に控えた8月4日(火)、FM802きってのホラー映画好きDJ・樋口大喜と田中乃絵が登壇する「Ponta パス プレミア試写会登壇イベント」が行われた。 観客に温かく見守られながら二人が登場。樋口は「『レディ・オア・ノット2』の魅力をたっぷりと二人で語りながら、我々はホラー映画が大好きなので、そのホラー映画についてもお話しできたらと思っております」と意気込みを語った。


 イベントでは早速、『レディ・オア・ノット2』の公開に先駆け、ディズニープラスでの見放題配信が復活し話題となっている前作『レディ・オア・ノット』についてトークを展開。本作の前日譚であり、伝説の始まりともいえる前作について、樋口が「ご覧になった方いますか?」と問いかけると、会場では約4割の観客が鑑賞済みという結果に。前作を鑑賞したという樋口は、「1作目は本当に痛快でしたね。身をよじりながら観ました。かくれんぼという設定でもありますが、ヒヤヒヤするスリルも満載ですし、痛々しいシーンでは思わず同じところを押さえながら観ていました。本当に楽しかったです」と、前作の魅力を熱く語った。


 主人公・グレースが嫁いだ先で命がけのゲームに巻き込まれるストーリーにちなみ、昨年結婚を発表し結婚生活2年目を迎えた田中に、「もし嫁いだ先がそんな家族だったら?」と質問が投げかけられると、「最悪ですよね。だって新婚初夜ですよ。本来ならロマンチックでムードのある夜になるはずじゃないですか。結婚できた喜びや家族ができた喜びで満ちあふれているはずなのに。グレースじゃなくてよかったなと思いました」と笑顔で回答し、会場は笑いに包まれた。また、前作の魅力について田中は、「登場人物それぞれに共感できるんです。夫のアレックスにももちろん共感できましたし、最初はグレースをずっと守ろうとしていましたよね。グレースも家族と仲良くなりたいという気持ちから積極的に義理の家族と関わっていました。出てくる人みんなが認められようとしている気持ちを持っていて、決してマイナスな気持ちだけではない。どのキャラクターにも人間臭さを感じられるところが、この作品の魅力じゃないかなと思います」と語った。 



 そして、待望の続編となる『レディ・オア・ノット2』を一足先に鑑賞した二人。樋口は「2作目はすごいパワーアップしてますよ。ポスタービジュアルからもわかる通り登場人物がたくさん出てきます。個人的にテンションが上がったのは、前作のル・ドマス一家なんて所詮雑魚だよねみたいな感じの雰囲気からいろんなキャラクターが集まり始めるという、少年漫画のお決まりの展開のようなワクワク感が今作はありましたね。」とコメント。さらに、「パワーアップという意味では、この映画のために血しぶきの噴射装置を開発したそうなんです(笑)。それがどこで使われているのか、ぜひ探しながら観ていただきたいですね」と、本作ならではのスケールアップした演出についても紹介した。田中も「このシーンはこういう意味だったんじゃないかとか、宗教的な話や構造になっている部分だったり、劇中BGMにも関連があるんじゃないかと思ったシーンもあり、ラストにかけての展開も含めて、これは考察できる作品なんじゃないかなと思いました」と、本作ならではの楽しみ方を語った。 


 続いて、本作を鑑賞する際にぜひ注目してほしいポイントについて聞かれると、樋口は「このシリーズに欠かせないのが悪魔との契約の設定。悪魔と契約を交わした6つの家族に主人公が狙われるのですが、契約している家族は悪魔の怒りに触れると体が爆裂するというルールがあるんです。本当に“爆裂家族”なんですが、それが物語をより面白く加速させています」と、ユーモアを交えながら作品の魅力を語り、会場の笑いを誘った。田中は「なんといっても姉妹の絆ですよね。この姉妹のシスターフッドが見どころの一つだと思います」と、本作ならではの魅力を語った。 ホラー好きが多く集まった会場ということもあり、ここからはホラー談義へ。おすすめのホラー作品にも触れながら、ホラー作品を観る際に楽しみにしているポイントについて、樋口は「もちろんグロテスクなシーンはあるんですけど、『これはどういうポイントで楽しめばいいんだろう』と戸惑う感覚すら面白い。ホラー映画にはいろいろな楽しみ方があると思っています」とコメント。田中も「ホラーは基本的に怖かったりグロテスクだったりしますが、今こうして私たちがゲラゲラ笑いながら話しているように、ホラーにはそういう側面もあるんですよね。『あのシーンすごかったよね』と後で誰かと語り合えたり、そういうシーンをあえて作っている作品もたくさんあると思います。ホラーだけじゃなく、いろんな登場人物に共感できますし、アクションシーンも非常に見応えがあります。さらに、コメディー要素や人間ドラマも詰まった作品なので、『レディ・オア・ノット』という新しいジャンルのような作品だと思います。ホラーがちょっと苦手だなと思っている方にも楽しんでいただきたいです」と、本作ならではの魅力や楽しみ方を語り、会場は大いに盛り上がった。 



 この日は、悪魔や血まみれの花嫁など、本作の世界観をイメージしたコスプレイヤーも来場。フォトセッションでは、ゲストのお二人と、コスプレイヤー・観客も一緒に撮影に参加。樋口と田中が「レディ・オア~」と呼びかけると、会場の観客が「ノット~!」と応える掛け合いを披露し、会場は終始大いに盛り上がった。最後に、樋口は「“ポップコーンホラー”というジャンルがあるなと思っていて、ポップコーンを食べながら笑って、怖がるという楽しみ方もある。本作はまさにそういう作品だと思います」とコメント。続いて田中は「女性ならではの視点での見方もある作品だと思っています。そういうところも含めて楽しんでいただければと思います」と、これから本作を鑑賞する観客へメッセージを送り、イベントは大盛況のうちに幕を閉じた。


『レディ・オア・ノット2』は 8月14日(金)全国公開!



『レディ・オア・ノット2』 2026 年 / アメリカ映画 / scope / R15+ / 1時間48分

原題:Ready or Not 2 : Here I Come 

監督:マット・ベティネッリ=オルピン&タイラー・ジレット(レディオ・サイレンス) 

出演:サマラ・ウィーヴィング、キャスリン・ニュートン、サラ・ミシェル・ゲラー、デヴィッド・クローネンバーグ、イライジャ・ウッドほか 

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン 

公式サイト:www.searchlightpictures.jp/movies/readyornot2 

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